昭和24年 | 新明和工業(株)川西モーターサービスのダンプカー製作開始に伴い |
芦屋貨物自動車(株)陸送部設置 全国搬送開始 | |
昭和28年 | 極東陸送(資)設立 芦屋貨物陸送部門を引き継ぐ |
昭和30年 | 極東開発工業(株)設立に伴い、同社特装車の全国配送開始 |
昭和37年 | 神戸いすゞ、新明和広島と業務拡張 |
昭和39年 | 大阪陸運局より陸送会社として最初の回送ナンバー交付を受ける(27組) |
昭和49年 | 極東開発飯塚、54年同相模、55年姫路三菱、61年新明和佐野と |
順調に業績拡張 | |
平成2年 | 株式会社極東陸送設立 極東陸送(資)の営業部門継承 |
平成3年 | 三木工業団地隣接地にプール用地4000坪にて |
兵庫三菱自動車の兵庫県内車輌の入庫〜出荷までの一貫作業を請け負う | |
平成5年 | 西尾レントオール(株)と陸送及びオペレータ派遣契約締結 |
同時に大阪営業所設立 | |
平成7年 | 1月の阪神淡路大震災震災により本社営業所(神戸市東灘区)が |
損害を受けるとともに、従業員家族多数の死傷者を出す | |
2月より業務再開 復興の一翼を担う | |
平成9年 | 一般区域貨物運送事業の免許及び自動車運送取扱業の |
免許を申請交付される | |
佐野営業所車庫隣接地に土地200坪購入 | |
平成10年 | 日本陸送協会近畿支部設立 |
楠田一郎氏が支部長となり(社)日本陸送協会近畿支部を発足 | |
平成11年 | 楠田一彦氏が葛ノ東陸送社長に就任 |
平成14年 | 芦屋貨物自動車(株)宮本社長死去 楠田一彦氏社長就任 |
新明和播磨工場事業廃止に伴い極東陸送も閉鎖 | |
極東開発九州工場営業所閉鎖 | |
平成15年 | 神戸いすゞの陸送部門が廃止されたため |
物流部門を全面的に極東陸送にて引き受ける | |
尼崎、神戸、明石、姫路に営業所を設立 | |
回送ナンバー神戸11組、姫路5組を増板 一般車輌8台を増車 | |
平成19年 | 甲子園の営業所を本社に統合し神戸営業所として一本化 |
小牧営業所を愛知県岩倉市に設置 | |
平成20年 | 浜松、埼玉、堺に出張所・営業所を設置 |
平成24年 | 東京都江東区に東京東営業所設置 |
平成26年 | 大阪府茨木市に北大阪営業所設置 |
埼玉県行田市に熊谷出張所設置 | |
平成27年 | 神奈川県横浜市に横浜営業所設置 |
平成29年 | 滋賀県草津市に滋賀出張所設置 |
平成30年 | 東京東営業所及び熊谷出張所を統合し、埼玉県行田市に北関東営業所設置 |
令和元年 | 本社新社屋竣工・本社および神戸営業所移転 |
令和3年 | 堺営業所移転 |
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